虎穴に入らずんば熊猫を得ず -大航海日記-

どうも、ちょっと間が空きました、造船亡命で燃え尽きてしまい。
次なる楽しみを探してサルベージを始めてみました。
幸い沈没船の断片地図がいただいたものや自分で集めたもので1400枚くらい貯まったので、行ける気になったのです＾＾
船は小さいんですが曳航用カッターを使ってます。
サルベージをやるなら曳航補助スキルのある船がいいと、以前フレから聞きまして。





見よ、この副官船のほうが大きいけなげなシルエット｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ
でもサルベージロープと曳航補助ロープだけで何十隻も引き上げている方もいるようなので、やり方はいろいろかと思います。

沈没船が沈んでいる海域の近くに来ると副官が何かしゃべります。
沈んでいる海域に出たら副官を見張り担当にして、沈没船の地図上に出る×印を頼りに測量しながらウロウロします。
そうすると積荷が流れてきてるよ～みたいなメッセが出るので、サルベージスキル発動。
てやって当たりが来ると



こんな感じで引き上げ始めてくれます。
位置がドンピシャだと上がる％も高いですが、低くても根気よくやっていれば大丈夫。
修理のための資材と、船員数も多目だといいですかな。

で、引き上げた船は東インド貿易船と新大陸探検船と新大陸貿易船。
何が出るかなとワクワクしながら沈没船調査をしたのですが、あまりめぼしい物は出ず＞＜
この3隻引き上げるのにアフリカから南米くんだりまで引き回されているので凹みますｗ
新大陸貿易船を調査していたときのことです。
宝箱を開けていくと、銀92、ふむ。
次の宝箱、高級染料5、苦しゅうない。
次の宝箱、銀84、ふむふむ。
次、水銀98、ほぅ…
次、貝紫70、沈没船の船内調査を終了しました、ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
ってなことがありました。

それでもめげずにもう一回だけと思って断片地図を使うと次はサン・パウロ号でした。


が出る確率があるらしい。
名前つきの船だし、今度ほかの人も誘って調査しようかなと思いました＾＾



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